「CAN FD対応 ECU開発支援ツールCANTOOL A1」の特徴について
「CANTOOL A1」は、ECU開発効率化や試験環境構築コストの削減が可能な試験ツールです。
以下5つの特徴を持っており、ご利用のお客様にご好評頂いております。
①独立した4つのCAN FDインターフェース搭載。
そろそろCAN FDへの移行準備をご検討の方。
②シンプルで直感的に使えるユーザーインターフェースで基本的な機能を提供
1アクションでモニタ/エミュレーター/ロガー機能を使用できます。
③SDKによる高い柔軟性
以下言語をサポートしユーザーアプリ開発者に合わせた環境を選択頂けます。
(C++、C#、VBA、Pyton)
④スタンドアロン(PCレス)での試験実施
CANTOOL A1単体で以下機能を実行できます。
(周期送信、ロギング、データ送信、スクリプト制御)
スクリプトはPythonでAPIを使ってCANTOOL A1を制御できます。
⑤高コストパフォーマンス
豊富な機能(CAN FD、LIN、GPIO、AD)で35万円。保守費用も必要ありません。
●製品紹介
「ECU開発支援ツール CANTOOL」に関する詳細は以下をご参照ください。
製品紹介ページ(リンク先:https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/product/hardware/cantool/)
CAN FD対応、コンパクト、直感的なGUI、柔軟な拡張性や
技術担当によるサポートでECU開発をお助けします。
標準価格 35万円(税込み38.5万円)
保守費用不要、 ご購入後1年間の電話及びメールサポート