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阪神電気鉄道株式会社 様

1992年に竣工した本ビルの中央監視システム老朽化に伴い、中央監視システムの更新とエネルギー管理システムの追加を「オープンネットワーク」システムにより施工しました。

特徴・工夫点

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弊社製Icont(以下LC)により、中央監視サーバがダウンした時でもスケジュールや連動などの制御はもちろんのこと日報や履歴の蓄積を行い、通常の運営ができる。
停電時は、LCのバックアップ機能により3日間程度、データが失われずにLC内部に保存されます。
冷却塔の冷温水ポンプのインバータ化による省エネ工事を実施し、NEDOからの助成金を受けました。更に、エネルギー管理と、照明器具の効率化により、4.58%のエネルギー削減という試算が出ています。
上位側ネットワークには、BACnet通信、設備側ネットワークにはLonWorksを用いて、オープン化された中央監視を構築しました。

  • 竣工時期:1992年6月
  • 本システム竣工時期:2006年12月
  • 建物規模:地上10階・地下1階
  • 延床面積:約15,800平方メートル
  • 主要設備:熱源、空調、照明、受変電、防災、防犯、ELVほか
  • 管理点数:約700点

システム構成図

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