社員の幸せを
追求する
「電子、通信、情報技術の活用を通じて社会の発展に貢献すると共に、事業にかかわるすべてのひとの幸福を追求します。」という言葉を経営理念に掲げる当社。
ここでの「すべての人」とは、社会の人々やお客様だけではなく、当社で働く社員も含まれます。会社が発展・成長し続けるには、社員が幸せでなければならない。
そういった風土が会社全体に根付いています。
自然に
対話が生まれる環境
アイテック阪急阪神の業務は、そのほとんどが案件ごとにプロジェクトチームを組み、メンバーが一丸となって進めるものです。そのため、おのずと周りの人との対話が生まれ、社員同士が積極的にコミュニケーションを取り合っています。
個人が意見を言いやすく、また相手の言葉をしっかりと受け止め理解しようとする環境が自然につくられているのです。
大事なのは、
発想の“芽”
アイテック阪急阪神は社員の想像力や発想を大切にしています。
たとえば、社内でビジネス事例を発表する「i-TECコンベンション」。優秀なビッグプロジェクト以外に、社員のちょっとした気づきから生まれた小さな企画プレゼンする場も設けています。
はじめは些細なことであっても、気づきを共有し議論を重ねることで、より大きな課題解決につながっていく。新しい発想の芽を大切にする社内風土の醸成をはかっています。
若手の
活躍推進
若いうちからどんどん活躍できるのも当社の特長。
入社2~3年目から大きな案件に関わることができたり、プロジェクトのリーダーを任されることも少なくありません。
また、スキルアップを目指す社員に対し研修カリキュラムを設けるなど、社員の挑戦を応援する制度も整えています。
力を合わせて、
もちつき大会
アイテック阪急阪神にはたくさんの社内行事がありますが、代表するイベントのひとつが年末に開かれるもちつき大会。
当日は早朝から集まって米を炊き、一般社員から部課長、時には役員の方までもが杵を手に取ってもちをつき、掛け声を合わせるその様子は、まさに当社のアットホームな雰囲気を表しているといえます。