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人々の健康を支える医療業界で
責任感とやりがいをもって
業務に励んでいます

NAOKI KUBO
医療事業本部 医療ソリューション営業部 営業1課
2019年入社
久保 直輝

Q.01アイテック阪急阪神に入社を決めた理由について

私は大学卒業後、ずっと医療業界に携わってきました。転職活動ではその経験を活かせること、成長ができる環境があることを条件に会社選びを進めていました。
当社の医療事業本部の営業職は単に商品を販売するのではなく、お客様の抱える課題の解決に貢献することができそうであり、医療業界ということもあり営業としての成長の幅が大きい、というふたつの希望条件を満たしていたため、迷わず入社を決めました。
また、関西出身なので、馴染みがある阪急阪神東宝グループの企業で安定感があるというところも決め手になりました。

Q.02入社後に携わった業務で印象に残っているもの

入社後すぐに健診システム(医療機関や健診機関が健康診断の情報を一元管理するシステム)の営業に携わりました。健診システムの商談は規模が大きいものだと受注までに1年程度かかり、受注金額は億単位になることがあります。
この規模になると、受注までにお客様や社内の関係者とも何度も打ち合わせをするような大きなプロジェクトになります。
前職も営業職でしたが、これほどの規模の案件を担当することはなかったので、驚いたのと同時に、責任感とやりがいを感じました。

Q.03よく利用される福利厚生など

カフェテリアプランという福利厚生制度が気に入っています。これはホテル宿泊やスポーツ観戦チケットなどのメニューのなかから、好きなものをいくつか選択して受け取ることできる制度です。私は毎年、百貨店の商品券を受け取っていて、ちょっとした贅沢を楽しんでいます。
また、資格習得の奨励金制度があるので、業務に関係する資格を取得すると奨励金を受け取れます。資格習得のモチベーションが上がり、自分のスキルアップにつながっていると思います。

massege

アイテック阪急阪神は阪急阪神東宝グループに所属するため、鉄道のイメージが強いかもしれませんが、実は医療やインターネットなど、様々な分野で暮らしを支えています。 例えば、私の所属する医療事業本部は、皆さんが毎年受ける健診に深く関わっています。
自分の仕事が人々の生活を支えているという実感を持って働けることは、大きなやりがいです。
転職活動には様々な迷いや不安があると思います。気になることがあれば面接の際などにどんどん質問をして、ご自身が納得いく結果を得られるよう祈っています。一緒に働くことができることを楽しみにしております。

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