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アイテック阪急阪神は、社会の発展に貢献することを目指して大阪本社のみならず、支社でも日々歩みを進めています。ここでは、2006年の創立から続く東京支社の軌跡をご紹介します。
2023年
7月 : 『新東京支社』開設
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2019年
東京支社売上100億円突破
9月 : 東京支社リニューアル
2015年
7月 : 東京支社分室を開設
2014年
東京支社売上50億円突破
2010年
11月 : 芝大門にオフィスを移転
2006年
6月 : 東京支社開設
2023年 7月
『新東京支社』開設
東京地区での事業拡大に伴い、東京支社と分室を統合。田町・芝浦エリアに6事業本部が集結し、「新東京支社」として生まれ変わりました。
東京支社 売上100億円突破
交通事業では「LED直管型防犯カメラ」を開発し、関東エリアの大手鉄道事業者様に3万台を超える納入を行いました。この年、全社売上も300億円を突破しました。
2019年 9月
東京支社リニューアル
受付・エントランスのリフォーム、ミーティングエリアやリフレッシュエリアの新設など、より働きやすい環境が整備されました。
2015年 7月
浜松町に分室 (医療・マルチメディア)を開設
2010年 11月
事業拡大・人員増に伴い、芝大門へオフィスを移転。
2006年 6月
鎌倉営業所・東京営業所を統合し、芝浦に東京支社を開設。関東エリアにおける事業拡大への第一歩を踏み出しました。
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