GeneXusを使って、
システム開発の高速化

ローコードツールの特性を活用し、「短納期スクラッチ開発」・「継続的な繰り返し開発」・「内製化」を実現することができます。

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早くシステムを構築したい。ビジネス環境の変化が激しい業界。業務が複雑で仕様を明確にできないなどの状況で、ローコードツールGeneXusなら短期でシステム構築・継続的な改善の実現・プロトタイプ的な開発を通じて、解決することができます。

特長

GeneXusを使ったローコード開発のポイント

(1) 素早く動く画面を構築できます。

「GeneXus」の画面の自動生成を活用して、素早く動く画面をつくることができます。
要件定義・設計工程で作成した業務プロセスを動く画面で早期に検証することにより、手戻り発生時のリスクを最小限に抑えることができます。

(2) 仕様変更に柔軟に対応できます。

開発ツール「GeneXus」では、稼動後の機能追加・仕様変更が、従来の開発ツールに比べて高い生産性で開発可能です。この機能を利用して、稼動後も繰り返し開発し、ビジネス環境の変化・ユーザの要望に素早く対応することで、企業の競争力を高めることができます。

(3) 自動生成だけでなく、個別に画面を開発できます。

ローコード・のコードツールの中には、決められた形式の画面のみ構築できるツールもありますが、求めている業務の細部まで作ることが困難です。
GeneXusでは決められたパターンだけでなく、従来開発と同じように画面を1から設計することも可能なため、業務を細部まで設計することができます。

機能・仕様

・GeneXusは業務に必要な要件(データ項目・業務ルール)を定義するだけで、指定したデータベース・ソースコードを100%自動生成します。
・画面について、データベースに対応する画面は自動で開発することができます。
・開発すべき画面はユーザが求める、業務特有の機能のみになります。

導入実績

・お忘れ物管理システム

鉄道事業者向けお忘れ物管理システムの構築

・社内ワークフローシステム

各業務専用の申請画面を1週間~1か月で構築。年間35000件の申請のデジタル化を実現。

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