阪急阪神ホールディングスグループ
サステナビリティ宣言
阪急阪神ホールディングスグループでは、持続可能な社会の実現に向け、今後の取組みの方向性を示すものとして「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」を2020年5月に策定しました。同宣言では、以下のとおり基本方針と重要テーマを定めています。
また、アイテック阪急阪神においても、ESG(環境・社会・企業統治)に関する取組みを通じて、SDGsの達成に貢献し、会社の持続的な成長にもつなげていきます。
基本方針
~ 暮らしを支える「安心・快適」、暮らしを彩る「夢・感動」を、未来へ ~
サステナブル経営の重要テーマ
① 安全・安心の追求
② 豊かなまちづくり
③ 未来へつながる暮らしの提案
④ 一人ひとりの活躍
⑤ 環境保全の推進
⑥ ガバナンスの充実
サステナブル経営の6つの重要テーマに沿った
アイテック阪急阪神のチャレンジ
Social(社会)
①安全・安心の追求
● 交通機関や施設の安全・安心に資するソリューションの展開
② 豊かなまちづくり
● まちなかの安全・安心に資するソリューションの展開
● 健康寿命の延伸に資するソリューションの展開
③ 未来へつながる暮らしの提案
● 新規ビジネスの継続的な創出
④ 一人ひとりの活躍
● 従業員の健康推進、多様な働き方の実現に資する施策の実施、エンゲージメントの向上
Environment(環境)
⑤ 環境保全の推進
● 環境負荷低減に資するシステムの提供
● 電力・紙の使用量、廃棄物量の削減等環境負荷低減に向けた取組みの推進
Governance(企業統治)
⑥ ガバナンスの充実
● 内部統制の強化