グローバル共通システム導入をご検討中のフォワーディング企業様へ

日本のフォワーディング業界では近年、各国で個別に最適化されたシステム
からグローバル共通システムへの移行が進んでいます。アイテック阪急阪神は長年のシステム構築・運用経験と、グローバル共通システム(CargoWise)の導入実績を活かし、CargoWiseの機能を最大限に活用できるような導入支援をいたします。

お問い合わせ

―アイテック阪急阪神が、貴社のビジネスを加速させるCargoWise導入を、経験豊富なパートナーとして支援します―

CargoWiseはグローバル標準の機能が充実し、世界大手での導入実績も豊富です。 しかし、日本のフォワーディング企業がCargoWise導入する際には海外ベンダーとの言語・文化の壁が存在し、日本の商習慣や独自制度に 熟知したベンダーが必要となります。「CargoWise導入から運用サポートまで一括で任せられる企業」としてアイテック阪急阪神がその役割を担います。

関連ニュース

お知らせ

アイテック阪急阪神がWiseTechGlobal社のCargoWiseサービスパートナー(CWSP)に認定されました。(2025/06/18)
※CCP(CargoWise Certified Professional)資格保有者数 15名

特長


言語・文化の壁を越える、きめ細やかな日本語サポート

海外ベンダーとのやり取りは言語や文化の違いで、要望がうまく伝わるか心配…。
日本の商習慣や文化を理解した専門スタッフが、貴社の要望を正確に把握し、スムーズな導入を支援します。


日本の商習慣・制度に精通したプロフェッショナル

日本のフォワーディング業務に精通したコンサルタントが、貴社の業務フローを分析し、最適なCargoWise設定をご提案し海外仕様のままでは対応できない、日本の商習慣や制度に合わせたワークフローの設定を行います。


CargoWise
導入から運用サポートまで、ワンストップで対応

導入コンサルティングからシステム構築、運用サポートまで、すべてアイテック阪急阪神にお任せいただけます。複数のベンダーとやり取りする手間を省き、スムーズな導入を実現します。


大手フォワーディング企業のCargoWise導入を成功に導いた実績とノウハウ

日系フォワーダーの業務特性や日本独自の運用ルールを踏まえた上で、既存の基幹システム(NACCS連携、荷主連携、上屋連携KS/RA管理、危険品管理、保税上屋管理、輸入通関支援、経理連携など)機能を最大限活用しつつ、CargoWiseの導入を検討・最適化するアプローチを追求しました。

アイテック阪急阪神の導入支援サービス


現状分析
貴社の業務フローや課題を詳細に分析し、CargoWise導入による効果を最大化するための最適なプランをご提案します。

要件定義
貴社の要望を丁寧にヒアリングし、CargoWiseの設定に必要な要件を明確にします。

システム構築
CargoWise環境構築、データ移行、初期設定をスムーズに行います。

運用トレーニング
CargoWiseの操作方法や活用方法を丁寧に指導します。

保守サポート
導入後のトラブルや疑問に迅速に対応します。

CargoWise導入で貴社のビジネスを次のステージへ


業務効率の大幅な向上
煩雑な手作業を削減し、業務プロセスを自動化。

コスト削減
人的コスト、事務処理コストを削減。

リアルタイムな情報共有

関係者間での情報共有を円滑化し、迅速な意思決定を支援。

コンプライアンス対応
法規制、業界標準への対応を強化。

グローバル展開の加速
世界中の拠点との連携を強化し、グローバルビジネスを支援。

イベント

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